瀟洒、典雅

日々思ったこととか、学んだことをアウトプットしていく

設問とそれに対するアプローチについて⑤くらい

需要と供給がマッチした瞬間

とある街コンにて、受付で自己紹介カードを書くとき、ボールペンを持っていらっしゃらない方は100円で購入できます。

歯のホワイトニングサロンで、プラス300円で唇ケアもできますよ。せっかく歯を綺麗にするのだから、唇も綺麗じゃなきゃ。

これは説得に欠ける気がする。

ドラッグストアのスーパー化。

すべてドラッグストアで済んでしまう。

とか色々

気づいた時は

気付いた時は、いつも遅い。

これは、こうすれば良かったと思うことばかり。

いつだって、リスペクトするあの人までの距離は近くほどに遠くなっていくのだ。

どんなに後悔しないように生きてたって、一年後、二年後、きっと私は今の私を後悔するだろう。

絶対に、よかった、よく生きたなんて思えないんだろう。

それでも今に追いつかなくては。

ちゃんと生きなきゃ。

かっこいい

http://chocolate-inc.com/planner

 

この企業、カッコイイなと思う。

みんなそれぞれ、専門分野があって、素敵な船の一端を担っている。

漫画のワンピースはあまり知らないけれど、実際こんな感じなんだろうと思う。

すてきだ。

私も、一人でも仕事をしてお金を稼ぐ力を身につけた状態で誰かと一緒に働きたい。

1+1を3以上にできる誰かと働きたい。

私にはなにができるのか、見つけたい。

甘え

痛かったことや、辛かったこと、欲やそういう本能をアピールするのは甘えだと思っていた、

他人に言うものではない。

でも、今の人には言えてしまう。

包み隠さず、なにもかも話したくなってしまう。

どんどん、子どもみたいになってしまう。

それでいい。

口説き文句は決めている

https://amanoshokudo.jp/regular/saeri/6144/

 

疲れたときや、心が弱っているときこの本を読む。

何か状況が変わるわけではないけれど、不思議と心が落ち着く。

もうすぐ24になる。

いま、色々上手く行っていない。

けれど、みんなそうなんだなと思う。

みんな、人生うまくいかなくてひとり泣いたり、居たたまれなくなったり、朝会社に行きたくなかったり、先輩に合わせる顔がなかったり、出かけようと決めていた休日を棒に振ったり、悲しくて一歩もベッドから動けなかったり、好きな人は私に目もくれなかったり、きっとそんな日々。

私は、こんな悲しくて、泣いてるような私じゃないんだ。いまたまたまこういう状態なだけで、ほんとうはもっともっとキラキラしたい。

脇目も振らず、仕事を頑張って、私は私なんだと言いたい。

明日、雨が降らないといい。