選択のこと
選択肢のこと
目の前にある無数の選択肢の中で私はたったひとつを選ぶ。
果たしてそれは正しい?最善のみち?他にもっと良いのがあるんじゃないの?
そんな疑念は尽きない。分からない。
しかし、しかしだ。どのみちを選んでもそれを最善とするか否かはその後の行動にかかっているとある人が言っていたことを思い出した。
それじゃあ、
どのみちを選んでも私の選択は間違っていないはずだ。
そもそも、選択肢とは文字通りどのみちをいくかというだけで私の頂上はひとつなのだから。
・・・といっても悩んでしまうのは止められないけれども