瀟洒、典雅

日々思ったこととか、学んだことをアウトプットしていく

畏怖について

 

尊敬している人がふたりいる。

いや、もっといるけども、日常的に一緒に過ごすことが多いのがふたりだ。

大好きだし、より好かれたいと思う。

 

いつも敬意を持って接している。

何かを話すときは、姿勢をすっと正して緊張感をもって話す。

適当な事は言わない。

これで良いのだ。

 

畏怖や尊敬の念は、石のように重い。ずっしりと。

でも決しておろしてはいけない。

ずっともっていなくては。