2017-04-12 最前線 最前線で生きることができているだろうか。 ちょっと痛い、えぐられる、でも成長できる、そんな風に思いながら生きることができているだろうか。 人との関係も、仕事も、成長も、本気で向き合えばリスクが伴うし、無傷ではいられない。 小さなかすりきずや、時には深い切り傷さえも避けては通れない。 その傷がふさがって、かさぶたが出来た時初めて1ミリだけ成長できるのだ。