瀟洒、典雅

日々思ったこととか、学んだことをアウトプットしていく

哲学とムード

私は、きっとあなたの好みに合わせて外見を変える。

もちろん、ファッションのベースには自分の哲学があるけれどどうせなら、生きている今のムードに乗っていたい。

あなたに褒められた服や、リップは、

もともとはなんの意味もないものだった。

でも今は、特別になった。

あなたが良いね、と言った淡い黄色のブラウスを着る日は心が浮いてしまう。

淡い黄色なんて、大嫌いだったけれど。

もう少し、見ていてほしい。