瀟洒、典雅

日々思ったこととか、学んだことをアウトプットしていく

いとをかし

私の仕事が終わるのをだらんと待っているとき

髭剃りをしていなくて、無精髭が生えている三連休の3日目

絶望した顔で、私のことを待っているのを遠くから見たとき

信号が変わるのを待っているとき、ガードレールに座って、目線がちょうど合う瞬間

並んで歩いている横顔を見上げるとき

くわえ煙草

よりかかり煙草

人づてに聞く、年下の白い犬みたいな男の子からの好意

2年ぶりくらいに会って感じる、何かが始まりそうな予感