瀟洒、典雅

日々思ったこととか、学んだことをアウトプットしていく

ひとりの私が死んだ

もう、二度とこの人たちとこんな時間を過ごすことはないのだろう。

毎日一緒に仕事をして、語らい、笑っている日よりも泣いている日の方が多くても、ずっと一緒にいて、まるで帰って来る場所のようだった。

私はここを出ていくし、週明けから私はここにはいない。

とても寂しい。