瀟洒、典雅

日々思ったこととか、学んだことをアウトプットしていく

全部終わったあとに

あー、私あの人のこと好きだったんだなあと気付いた。

よく思われないとか、気に入られたいとか、全く思わなかった。

思う隙もなかった。

その人といる時間は、いつも必死で泣きたいくらい辛くて、でも楽しくて、スリリングで、息をつく暇もなかった。

幸せだった。

もう会うことはないだろうけど、

あなたが幸せに生きていくことを願っている。