瀟洒、典雅

日々思ったこととか、学んだことをアウトプットしていく

来週霧が晴れたら

生理の前後はどうも調子が狂う。

ちょっとしたことで、深く傷ついたり、泣きそうになったり

感情のコントロールがきかなくなる。

 

女が絶好調の時期って、1ヶ月に1週間もないんじゃなかろうか。

 

調子悪いときは、まるで霧の中にいるみたい。

思うように体が動かなくて、前も見えなくて、ずっとモヤモヤしている。

 

来週霧が晴れたら、動き出すから

今はゆっくりしよう。自分を労る。

さいきんの色々

最近、めっきり自分の感情や気持ちや、考えたことを

こうやって文章でアウトプットする機会が減ってしまっていた。

やはり定期的にきちんとアウトプットしなくては、自分の心の動きに鈍感になってしまうので良くない。

 

自分はこんな人間なのだ、ということを分かっていたい。

 

自分の気持やモチベーションをコントロールできなくては一人前とはいえないだろう。

 

自分と、自分の周りまで、しっかりと手綱を握れるように。できるだけ。

心の土壌

時期によって、よく考えることや思い悩むことは変化する。

たとえば大学の頃は、自分の性格とか、友だちが少ないこととか、

高校の頃は容姿とか、ちょっと脚が太いこととか。

そんなことを本気で悩んで、考えて、辛くなっていた。

 

当時はそれしか見えなくて、もう、ああってなってたりもしたんだけど、ちょっと経った今現在、これらの悩みがほぼほぼ消滅してしまっているから不思議だ。

容姿なんて変わらないし、友だちが急に300人増えたわけでもない。

 

ふしぎだ。

性格を詮索されることに対する嫌悪感

どうも嫌なのだ。

あなたって〇〇な人だよね。

や、もしかしてあなたって〇〇?(優柔不断とか、話すの苦手とか)

 

世の中には、こうも、他人にレッテルを貼ってしまっておきたい人種がいるようなのだ。

人の性格なんて、ちゃちな言葉ひとつで表現できるほど単純ではないと思うのだ。

 

 

別に良い。

大事でない人にどう思われても構わないのだけれど。

人生の軸となるもの

生きていく意味を見つけたい。

何の為なのか。人生とは。

 

何もかもみんな全部あんたにあげる。

このあんた、を。

 

別に人でなくてもいいのだ。

自分の人生を振り切っても良い何かを手に入れたい。

 

でないと、フラフラしてしょうがないと思う。

最近の変化

最近仕事を始めて、変化したこと。

自身をネタにできるようになった。

ヘンなプライドは捨てた。

どんな人に対しても、自分をさらけ出せるようになった。

根拠のない自信がもてるようになった。

一方で、今まで積み重ねてきたものを全部投げ捨てた。

 

気付いたら、投げ捨てていた。

 

たった22年間の人生で、何も成し遂げていないし、きめられたことなんて何もないし、変えられないことなんてなにもないのだ。

 

今まで、いろいろと考えすぎていたのかもしれない。

世の中にはいろんな人がいる。

 

そして、みんな同じようなことをして、同じようなことに感動したりはしゃいだりして生きている。

 

暇をつぶしながら生きているのだ。

孤独に食べるからこそor誰かと食べるからこそ

 

世の中には、孤独に食べるからこそ美味しいものと、誰かと食べるからこそ美味しいものがある。

 

例えば、カロリーの高いコンビニ弁当なんかはひとりでがつがつと食べたい。

ただカロリーを摂取することだけに集中して、もう本能のままに、ひどい顔をしてたったひとりの部屋で食べたい。

 

反対に、おしゃれなイタリアンなどは誰かと一緒に食べたい。

フォークとナイフを行儀よく使って、上品に見えるように気をつけて食べたい。

それだからこそ美味しい。

 

どちらの食事も好きである。

ただ、前者のような食事ばかりだと心が荒むし、後者の食事ばかりだと気持ちが休まらない。

 

バランスが大切である。